猫と植物と制作と
胞子培養が凄いモコモコに。
・温室内25~30度 ・乾燥は禁物、プラケースの蓋はほぼ閉めたまま ・5mm程の水に浸かっている状態 胞子を蒔いたジフィーセブンの表面が前葉体でびっしり埋め尽くされてます。 この先順調に行けば受精が始まり、細いひょろっとした葉(胞子体)が登場するフェーズに入ります。 まちきれない。
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